モンシロチョウ
Album of small white Pieris rapae
モンシロチョウは翅が白く黒色の斑点が紋の様に見えるチョウ・モンシロチョウの優雅な飛翔は四季の花散歩の楽しみ
更新2026.02.21
モンシロチョウ(紋白蝶small white Pieris rapae 他)は温帯、亜寒帯の世界中に広く分布する蝶で、和名どおり翅が白く黒色の斑点が紋の様に見えるチョウです。モンシロチョウは前翅長30mm程のシロチョウ科の蝶です。モンシロチョウの翅色は雌雄で若干異なります。モンシロチョウの翅の表側は白色で黒斑があり、翅裏は白色~やや黄色みを帯びる白色です。モンシロチョウのハネ脈は黒色とりません。モンシロチョウは同じモンシロチョウ属のスジグロシロチョウと似ていますが、ハネ脈に黒い筋がない点で区別できます。モンシロチョウの幼虫は、主にアブラナ科(キャベツ、ハクサイ、カブ、他)の葉を食べます。モンシロチョウを、写真と観察地図、モンシロチョウ情報で案内いたします。
《モンシロチョウ写真・モンシロチョウ観察地図・モンシロチョウ観察案内》

長野県大王わさび農場のモンシロチョウ写真(撮影7月下旬)
モンシロチョウ観察地図長野県大王わさび農場Nagano Azumino Daio Wasabi Farm Map
モンシロチョウ(紋白蝶)は温帯、亜寒帯の世界中に広く分布する蝶で、和名どおり翅が白く黒色の斑点が紋の様に見えるチョウです。モンシロチョウは前翅長30mm程のシロチョウ科の蝶です。夏に長野県大王わさび農場を花散歩していると、コスモスの花に止まるモンシロチョウが観察できました(撮影7月下旬)。

長野県大王わさび農場のモンシロチョウ写真(撮影7月下旬)
モンシロチョウ(small white)の翅色は雌雄で若干異なります。モンシロチョウの翅の表側は白色で黒斑があり、翅裏は白色~やや黄色みを帯びる白色です。モンシロチョウのハネ脈は黒色とりません。モンシロチョウは同じモンシロチョウ属のスジグロシロチョウと似ていますが、ハネ脈に黒い筋がない点で区別できます(撮影7月下旬)。
《モンシロチョウ紋白蝶small white Pieris rapae 他情報・学名意味》
| 動物名 | モンシロチョウ 漢字 紋白蝶 英語 small white 中国語 菜粉蝶 |
| 学名 | Pieris rapae 他 |
| 科名 | シロチョウ科 Pieridae |
| 属名 | モンシロチョウ属 Pieris |
| 羽化期 | 春、初夏、夏、秋 |
| 翅色 | 和名どおり翅が白く黒色の斑点が紋の様に見えるチョウ 翅の表側は白色で黒斑があり、翅裏は白色~やや黄色みを帯びる白色 |
| 原産 | 温帯、亜寒帯の世界中に広く分布する蝶、日本では食草の関係から沖縄県で少ない |
| 観察 | 北海道、長野県、神奈川県、他 |
| 幼虫 特徴 |
幼虫は主にアブラナ科(キャベツ、ハクサイ、カブ、他)の葉を食べます 全身が鮮やかな黄緑色で、背中に細い黄色の線があり、 体の側面には気門を囲むように小さな黄色い点が並んでいます。 |
| 利用 | 観賞用、蝶園、動物園、植物園、他 |
| 意味 | モンシロチョウ=紋白蝶、英語=small white、中国語=菜粉蝶 科名Pieridae=scientific family name for butterflies (cabbage whites, sulphurs) 属名Pieris=from Greek "Muses, who were originally worshipped in the region of Pieria" 種名rapae=from Latin meaning"turnip"=ラテン語で「カブ=アブラナ科の植物」の意味 |
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《モンシロチョウ写真・モンシロチョウ観察地図・モンシロチョウ観察案内》
北海道富良野市のモンシロチョウ写真(撮影8月下旬)
モンシロチョウ観察地図北海道富良野地図Hokkaido Furano Map
モンシロチョウ(紋白蝶)の翅の表側は白色で黒斑があり、翅裏は白色~やや黄色みを帯びる白色です。夏に北海道富良野のブルーサルビアの花畑を花散歩していると、翅裏が黄色のモンシロチョウが観察できました(撮影8月下旬)。

長野県ちひろ美術館のモンシロチョウ写真(撮影7月下旬)
モンシロチョウ観察地図長野県ちひろ美術館地図Nagano Chihiro Museum Map
モンシロチョウ(Pieris rapae 他)はシロチョウ科モンシロチョウ属の蝶ですが、モンシロチョウ属の蝶は世界中で30~40種程が知られています。モンシロチョウ属の属名はPieris=from Greek "Muses, who were originally worshipped in the region of Pieria"=古代ギリシャ語でピエリア地方で崇拝されていた女神(Pieris)の名から来ています。夏に長野県ちひろ美術館を花散歩していると、ブルーサルビアに止まるモンシロチョウが観察できました(撮影7月下旬)。
《モンシロチョウ写真・モンシロチョウ観察地図・モンシロチョウ観察案内》

長野県穂高神社近くのモンシロチョウ写真(撮影8月上旬)
モンシロチョウ観察地図長野県穂高神社地図Nagano Hokata Jinjya Shrine Map
モンシロチョウ(Pieris rapae 他)の種小名rapae=from Latin meaning"turnip"=ラテン語で「カブ=アブラナ科の植物」の意味です。これはモンシロチョウの食草を意味していると思われます。夏に長野県穂高神社近くを花散歩していると、キクイモに止まるモンシロチョウが観察できました(撮影8月上旬)。

イヌゴマに止まるモンシロチョウ写真(撮影7月下旬)
モンシロチョウ(紋白蝶)の幼虫は、主にアブラナ科(キャベツ、ハクサイ、カブ、他)の葉を食べます。モンシロチョウの幼虫は青虫と呼ばれ、全身が鮮やかな黄緑色で、背中に細い黄色の線があり、体の側面には気門を囲むように小さな黄色い点が並んでいます。イヌゴマに止まるモンシロチョウも優雅です(撮影7月下旬)。
モンシロチョウ(紋白蝶)を楽しんでもらえたでしょうか?モンシロチョウ(紋白蝶)は和名どおり翅が白く黒色の斑点が紋の様に見えるチョウです。モンシロチョウ(紋白蝶)の優雅な飛翔は四季の花散歩の楽しみです。皆様も機会があったら、モンシロチョウ(紋白蝶)の女神(Pieris)の様な優雅な飛翔をお楽しみください。もしよろしかったら、オオゴマダラ蝶、メスグロヒョウモン蝶、ツマグロヒョウモン蝶も眺めてみてください。
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