鳥類散歩
Album of Birds World
日本列島の四季の花や自然は美しく華やか・日本各地の四季の花アルバムをお楽しみください
更新2026.04.13
鳥類は225科11000種程が世界中に知られていますが、その最大の特徴は、全身が羽毛で覆われ、前肢が翼に変化している点にあります。鳥類の歴史は古く恐竜の直系の子孫とされる脊椎動物の一群で、1億6000年前まで化石でさかのぼることができます。鳥類は長い進化の中で獲得した、様々な高度な能力を持つものが多いです。鳥類のいくつかを写真と鳥類観察地図、鳥類情報で案内いたします。
《鳥類写真★鳥類お勧めのページ★鳥類案内》

大鷺ダイサギ
ダイサギ(大鷺Great Egret Ardea alba 他)は世界中の熱帯温帯地方に広く分布するサギ科アオサギ属の鳥です。ダイサギは中国北東部で繁殖し日本へは冬に飛来する冬鳥です。ダイサギの成鳥は全長90㎝です。ダイサギは雌雄同色で全身が白色です。ダイサギは嘴が長いのが特徴で、夏は黒く冬は黄色くなります。ダイサギの足は細長く黒色です。ダイサギは河川や湖沼・湿原・干潟などに生息します。ダイサギは肉食で、魚、両生類、爬虫類、昆虫、更には哺乳類や鳥類などを食べます。ダイサギは潜水はせず、水面に長い嘴を突っ込み水中の餌を採ったりするのが特徴です。ダイサギは主に湖沼、池、湿地の周辺の樹上に集団で営巣(サギ山)し、3~5個ほど産卵します。ダイサギを写真とダイサギ観察地図、ダイサギ情報で案内いたします。

丹頂鶴タンチョウヅル
タンチョウヅル(丹頂鶴Red-crowned crane Grus japonensis 他)は日本の北海道など東北アジアに生息するツル科ツル属の鳥です。タンチョウヅルは日本では特別天然記念物で絶滅危惧種とされている鳥です。タンチョウヅルは日本では北海道道東の釧路湿原付近のみに生育しています。タンチョウヅルの成鳥の全長は約102~147㎝、翼開長は240㎝程です。タンチョウヅルは頭頂部が赤いのが特徴で和名丹頂鶴の丹は赤色を表わしています。タンチョウヅルの全身は白色で頭部と風切り羽の一部が黒色です。タンチョウヅルは主に湿原の茂みの中に営巣産卵します。日本のタンチョウヅルは以前は渡りをしていましたが、乱獲のため渡りをしない性質に変化しました。タンチョウヅルを、写真とタンチョウヅル観察地図、タンチョウヅル情報で案内いたします。

雷鳥ライチョウ
ライチョウ(雷鳥Rock ptarmigan Lagopus muta 他)は北半球北部に生息するキジ科ライチョウ属の鳥です。ライチョウは日本では特別天然記念物で絶滅危惧種とされている鳥です。ライチョウは日本では中部山岳地帯の高山帯のみに生育しています。ライチョウの成鳥の全長は約37㎝、翼開長は59㎝程です。ライチョウの 羽毛は夏は褐色で冬は純白で変化します。ライチョウは主に高山のハイマツの茂みの下に営巣産卵します。ライチョウを、写真とライチョウ観察地図、ライチョウ情報で案内いたします。

真鴨マガモ
マガモ(真鴨Mallard Anas platyrhynchos 他)は北半球に広く分布し、寒冷地で産卵するカモ科マガモ属の鳥です。マガモは日本では北海道、本州高原の湖沼で繁殖することもあります。それ以外は冬に北国から飛来し越冬します。マガモの成鳥は全長59㎝です。マガモの繁殖期のオスは、光沢のある緑色の頭部と、白い首輪のような模様、黄色いくちばしを持ちます。マガモのメスは、全体的に黒褐色で地味な斑紋があり、くちばしは橙色と黒が混じっています。マガモは河川や湖沼・湿原・干潟などに生息します。マガモは雑食で、水草や種子、貝などを食べます。潜水はせず、水面に首を突っ込んだり、逆立ちのような姿勢で水中の餌を採ったりするのが特徴です。マガモは主に湖沼、池、湿地の周辺の草地に営巣し10個ほど産卵します。マガモを、写真とマガモ観察地図、マガモ情報で案内いたします。
《鳥類の特徴・鳥類の種類・鳥類情報》
| 名称 | 日本語 ちょうるい 漢字 鳥類 英語 Birds 中国語 鸟类 ラテン語 Aves |
| 分布 | ・高山帯:ライチョウ、イワヒバリ、ホシガラス、キバシガラス、ユキバト、コンドル、他 ・寒帯:シロフクロウ、コウテイペンギン、キョクアジサシ、ナンキョクオオトウゾクカモメ、他 ・温帯:スズメ、ホオジロ、ツバメ、オオタカ、トビ、カラス、キジ、カワセミ、他 ・熱帯:ハチドリ、コンゴウインコ、オオハシ、ゴクラクチョウ、ヒクイドリ、フラミンゴ、他 ・海浜:ウミネコ、カモメ、ウミウ、コアジサシ、カツオドリ、シロチドリ、ミサゴ、他 ・湿地:シラサギ、アオサギ、カモ、ハクチョウ、タンチョウ、コウノトリ、カイツブリ、他 |
| 肉食 | オオタカ、モズ、フクロウ、カワセミ、アオサギ、カワウ、ウミウ、カモメ、他 |
| 雑食 | カラス、スズメ、ヒヨドリ、キジ、ムクドリ、ヤンバルクイナ、シジュウカラ、他 |
| 草食 | ツメバケイ、ガン、ハクチョウ、ライチョウ、インコ、オオム、他 |
| 渡り鳥 | ツバメ、ハクチョウ、カモ、サシバ、インドガン、キョクアジサシ、オオルリ、他 |
| 留鳥 | スズメ、ハシブトカラス、キジバト、ムクドリ、シジュウカラ、トビ、キジ、コゲラ、他 |
| 気温 | -30℃~40℃(適応温度が広い) |
| 特徴 | ・羽毛で覆われる ・飛翔するものが多い ・二足歩行のものが多い ・恒温動物である ・歯がなく嘴がある ・骨が中空で軽い ・卵生である ・発達した胸筋と竜骨突起がある ・視力が非常に優れている ・水分を多く必要としない ・低酸素に耐える |
| 利用 | 食用、鑑賞用、羽毛の利用、肥料(鶏糞など)、通信(ハト)、害虫駆除、愛玩、他 |
| 観察 | 北海道、東北、関東、上信越、近畿、四国、中国、九州、沖縄、他 |
| 全般 | 約1億6000万年以上前の恐竜時代から始まる、進化した形態と広い適応力、高度な運動能力 |
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《鳥類写真★鳥類お勧めのページ★鳥類案内》

瘤白鳥コブハクチョウ
コブハクチョウ(瘤白鳥Mute swan Cygnus olor 他)はヨーロッパ、中央アジア原産のカモ科ハクチョウ属の鳥です。コブハクチョウは本来日本には飛来しない外来種ですが、公園や城の堀で飼育されているものも多いようです。コブハクチョウの成鳥は全長160センチメートル、翼開長200~240cmです。コブハクチョウは全身が白色で、くちばしは黄色く黒い瘤が上部にあるのが特徴です。コブハクチョウは河川や湖沼・湿原・干潟などに生息します。コブハクチョウは主に水生植物の葉や茎・根を食べるが、昆虫や貝類などの無脊椎動物を食べることもあります。コブハクチョウは主に岸辺や中洲に営巣し5~7個産卵します。コブハクチョウを、写真とコブハクチョウ観察地図、コブハクチョウ情報で案内いたします。

青鷺アオサギ
アオサギ(青鷺Grey heron Ardea cinerea 他)はヨーロッパからアジア・アフリカにかけて広く生息するサギ科アオサギ属の鳥です。アオサギは日本では本州四国に1年中生息する留鳥です。アオサギの成鳥の翼長はオス44~48.5センチメートル、メス42.8~46.3センチメートル。翼開長は150~170センチメートルです。アオサギは体上面は青灰色で背に灰色の羽毛が伸びているのか特徴です。アオサギは河川や湖沼・湿原・干潟・水田などに生息します。アオサギは魚類、両生類、爬虫類、昆虫、甲殻類などを食します。アオサギは主に樹上に営巣し3~5個産卵します。アオサギは河川や養殖地、池の鯉などの魚類を食するため害鳥とされることもあります。アオサギを、写真とアオサギ観察地図、アオサギ情報で案内いたします。

大白鳥オオハクチョウ
オオハクチョウ(大白鳥Whooper swan Cygnus cygnus 他)はヨーロッパ、ユーラシア北部で繁殖し、冬にヨーロッパ、ユーラシア大陸、日本、朝鮮半島などで越冬するカモ科ハクチョウ属の鳥です。オオハクチョウは日本では主に北海道、東北に飛来します。オオハクチョウの成鳥は全長140センチメートル、翼開長205~275cmです。オオハクチョウは全身が白色で、くちばしは黒いが皮膚が黄色く見えるのが特徴です。オオハクチョウは河川や湖沼・湿原・干潟などに生息します。オオハクチョウは主に水生植物の葉や茎・根を食べるが、昆虫や貝類などの無脊椎動物を食べることもあります。オオハクチョウは主に岸辺や中洲に営巣し3~5個産卵します。オオハクチョウを、写真とオオハクチョウ観察地図、オオハクチョウ情報で案内いたします。
《四季の花アルバム写真★四季の花アルバムお勧めのページ》

蝶と花蝶花散歩
蝶と花植物の関係は、進化の過程で深く結びついた持ちつ持たれつの共生関係があります。主な関係は2つあります。一つは「送粉(受粉)」です。成虫の蝶は花の蜜を主要なエネルギー源として利用し、その際に体についた花粉を別の花へ運びます。これは多くの植物にとって不可欠な繁殖手段です。もう一つは「食草」としての利用です。蝶の幼虫は特定の植物の葉を食べて成長します。植物は食べられないように毒素や物理的な防御を発達させ、蝶はそれに耐性を持つように進化する「共進化」の関係も見られます。この複雑な相互作用は、生態系の多様性を支える重要な要素となっています。蝶と花植物の関係を写真と観察地図でご覧ください。

雛祭ひな人形
ひな人形の歴史は、古代中国の「上巳の節句」(じょうしのせっく)に由来し、日本の「流しびな」の風習と融合しました。平安時代には、貴族の女の子たちの間で小さな紙人形で遊ぶ「ひいな遊び」が流行し、これが雛人形の原型となります。江戸時代に入ると、幕府の大奥などで盛大に雛祭りが催されるようになり、一般庶民にも広まりました。この頃から人形は厄払いの道具から、華やかな宮廷の様子を模した観賞用の飾りへと変化し、現代のような段飾りや嫁入り道具が揃う豪華なスタイルが確立されました。 現代では、女の子の健やかな成長と幸せを願う象徴として受け継がれています。日本各地の雛人形を写真と地図、雛人形情報で案内いたします。

涼風湖沼池花旅
日本は湖沼池、水辺などの自然が素晴らしい国です。今日は皆様に日本の素晴らしい湖沼、池水辺を写真と地図で案内しましょう。美しい湖沼は、涼しげで爽やかです。変化に富んだ日本の湖沼、池の景色、湖畔や水辺に咲く花を眺めてみてください。気軽にちょっと湖沼池花散歩に出かけてみるのも良いですね。便利な湖沼、池の地図も用意しましたので、活用下さい。

各地の花日本各地の花図鑑
日本列島は以外に広く、各地域の自然や花植物は変化に富んでいます。東は北海道、西は沖縄県まで経度差が約31度あります。日本では国内に時差は使用していませんが、実際は2時間の時差があります。緯度差は約26度あり、沖縄県や小笠原諸島の亜熱帯・熱帯の植物から北海道や山間部では亜寒帯・寒帯の植物や高山植物が分布しています。意外に広く変化に富んだ日本列島各地の花植物を、写真図鑑と花観察地図で案内いたします。

高山高山植物図鑑
日本の高山地帯は自然が厳しいですが、短い夏に咲く高山植物の花は美しくけなげです。美しい日本列島の高山帯を、花散歩してみましょう。高山帯で普段見ることのできない高山植物や、美しい風景に出会えたら幸せですね。それでは、高山植物花散歩に出かけましょう。
熱帯熱帯植物図鑑
日本列島は一般的には狭いと言われますが、分布する植物は熱帯、亜熱帯、温帯、亜寒帯、高山植物など、世界でも豊富で多様な植物が分布しています。今日は日本列島付近で観察される熱帯、亜熱帯が原産の植物を紹介いたします。熱帯亜熱帯花散歩で、普段見ることのできない花々や美しい風景に出会えたら幸せですね。熱帯亜熱帯植物の写真と撮影地の地図、交通アクセスも用意しました。皆様も熱帯亜熱帯植物花散歩に出かけましょう。

落ち葉落葉敷モミジ
温帯地方や亜寒帯地方の木々は、一斉に落葉するものが多くあります。秋から初冬に落葉した葉は、素晴らしい色合いに輝きます。舗装道路に慣れた現代人は落葉を「滑って危険」「道が汚れて見える」などと苦情を言う方も多いようですが、夏の間光合成で私たちに有機物と酸素を与えてくれた植物の最後の贈り物です。落ち葉は森の再生や地球の物質循環(Recycling)になくてはならない、大事な働きもしています。また古代から日本ではカエデ・モミジの落ち葉を、「敷紅葉」と美しい言葉で呼び落ち葉を愛でてきました。地球と植物が私たちに与えてくれた落ち葉を踏みしめながら、落葉敷紅葉散歩に出かけましょう。
鳥類散歩を楽しんでもらえたでしょうか?鳥類の歴史は古く恐竜の直接の子孫です。鳥類は6000万年前の生物大絶滅を生き延びた生物です。鳥類の持つ多様な適応能力や高度な運動能力は素晴らしいです。日本には鳥類は690種程が知られていますが、身近な鳥類を観察してみるのも良いですね。
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